2019-10-16 第200回国会 参議院 予算委員会 第2号
待機児童問題、これまでもいろいろ話題になっておりますけれども、日本維新の会の片山虎之助代表が本会議でも指摘しておりました、この待機児童問題の改善につきます規制の緩和でございます。 保育所の需要は増えているのに保育士の数が追い付いていかない、この待機児童問題ですけれども、私は、これは厚労省の設置基準が足かせになっているのではないかと考えております。
待機児童問題、これまでもいろいろ話題になっておりますけれども、日本維新の会の片山虎之助代表が本会議でも指摘しておりました、この待機児童問題の改善につきます規制の緩和でございます。 保育所の需要は増えているのに保育士の数が追い付いていかない、この待機児童問題ですけれども、私は、これは厚労省の設置基準が足かせになっているのではないかと考えております。
また、晝田参考人も、岡山県の被災に遭った地区から、私も昨年、晝田参考人も御存じのとおり、我が党の代表であります片山虎之助代表が岡山出身で、法務大臣も後輩だということなんですが、その中で、その流れで、被災に遭った直後に、我が党で身を切る改革で今二割を我々党の方に特別党費を納めていますが、そのうち一部を岡山県の各地区に片山代表とともに義援金を持っていったのはついこの間のことでありますが、まだまだ復旧復興
○石井章君 有権者が戸惑わないというよりも、これは究極の党利党略案というのは国民誰しもがもう分かっていますので、後で質問しますけれども、特定枠設ける、非拘束式名簿方式というのは、我が党の代表であります、今、片山虎之助代表が当時の自民党の青木幹雄先生とともに非拘束式名簿の法を全国行脚して各種団体を回って、そうすると、賛成、反対が半々だったそうです。
これは、我が党の代表であります片山虎之助代表から先ほど連絡がありまして、自民党の案もよく聞いて、しっかり自民党さんにも、まだ時間あるんだからと、公明党さんにも、余り慌てないようにしっかりお誘いしなさいよという一応申入れがありましたので、付け加えておきたいと思います。
大臣も、この間うちの片山虎之助代表が参議院の方で質疑されたときに、総務大臣として、さまざまな改革をしなきゃいけないという思いは一緒だという御回答だとか、議論の経緯、しばらく見守ってほしいと御回答されていますが、一方で、今回、三次答申を見ましたら、残念ながら、今回この電波オークションには触れられていない。
余談でありますけれども、食品ロス、食べ残しについては、我が党の片山虎之助代表がパーティーや懇親会の御挨拶の際にたびたび提起をしておられます。 消費者に対して、食にまつわるリスクと、できるだけ食品ロスを減らす問題などを広く知ってもらうこと、考えてもらう機会をつくっていくことも極めて大切かなと思います。今回の事件の教訓をこうした取り組みにつなげていくことも一案かと思いますが、いかがでしょうか。
先月、我が党の片山虎之助代表が代表質問で、仮にトランプ大統領が日本にこれまで以上の防衛上の負担を求めてきたとき、真剣な検討を行うべきではないかと質問いたしました。これに対して総理は、安全保障政策において根幹となるのは自らが行う努力であるとの認識に基づき、我が国としても防衛力を強化し、自らが果たし得る役割の拡大を図る旨お答えになりました。